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やっと結願 佛日庵(円覚寺塔頭)  4月24日(木) [鎌倉三十三観音霊場巡り]

不安定な天気が続いていましたが、昨日は久しぶりの晴天になりました。

今日も晴天が続きそうです。

どこかへ出かけたくなります。

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前回(東慶寺)の続きです。

昨年11月20日に始めた、鎌倉三十三観音巡りも最後になりました。

三十三番札所である、佛日庵(円覚寺塔頭)に向かいます。

円覚寺は東慶寺のすぐそばです。

円覚寺前の白鷺池では桜の花びらの中で、鴨がエサを探していました。

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横須賀線の踏切を渡ると円覚寺は目の前です。

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総門前のモミジは新緑できれいです。

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これは昨年の11月末の写真ですが、今年もこんな紅葉を期待します。

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拝観料を払って中に入ると、山門に続く階段があります。

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山門をくぐって、正面には仏殿があります。

この時15時頃でしたので、お参りの人はほとんどいません。

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仏殿は関東大震災で倒壊しましたが、昭和37年に再建された建物です。

仏殿に掲げられた「大光明寶殿」という扁額は、後光厳上皇から賜ったと言われています。

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仏殿の裏にはきれいなシャクナゲが咲いていました。

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方丈前の庭園のモミジは新緑が始まったばかりです。

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新緑、後ろの山の山桜、まさに春の光景です。

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さて、この日の目的地はこちらです。

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円覚寺は北条時宗が宋から招いた無学祖元禅師により開山されました。

佛日庵は北条時宗の廟所として、円覚寺の塔頭の一つです。

中に入ります。

こちらが開基廟で、地下には北条時宗、貞時、高時の棺が安置されているそうです。



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こちらは佛日庵の本堂です。

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こちらでご朱印をいただきます。

鎌倉三十三観音三十三番札所、結願です。

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せっかく円覚寺に来たので、もう少し境内を回ります。

黄梅院の入り口にあるヤマブキが咲いているようです。

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近づいてみると、きれいに咲いていました。

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引き返します。

妙香池のモミジの葉は、これから開こうとしていました。

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方丈の入り口では清掃中。

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円覚寺のマスコット猫、かなちゃんです。

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シャクナゲの花を横目で見ながら、

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山門をくぐり、円覚寺を出ました。

昨年11月20日杉本寺で発願した鎌倉三十三観音巡りは延べ7日で結願しました。

片道は自宅から徒歩という目標を立て、全行程約16万歩でした。(帰りは電車バス利用)

三十三か所の内、半数近く初めて訪れるお寺でした。

こういう寺巡りで、今まで知らなかった鎌倉を発見することが出来ました。

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この後、予定にはなかった、円覚寺の裏山にあたる六国見山に向かいます。

北鎌倉から大船方面に少し歩き右に曲がり坂道を上って行くと、上り口に着きました。

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奥の階段を上って行くと、10分程度で頂上です。

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標高、147mの頂上に着きました。

相模、武蔵、安房、下総、上総、伊豆の国が見えるので六国見山と名づけられました。

こちらは鎌倉の市街地から、由比ヶ浜方面です。

山桜もきれいに咲いています。

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振り返ると、横浜みなとみらいが見えます。

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山を下り、大船へ出て、結願祭?

ほろ酔い気分で帰宅しました。

本日もご訪問ありがとうございました。



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東慶寺  4月22日(火) [鎌倉三十三観音霊場巡り]

相変わらず寒い、ぐずついた天気が続いています。

昨日は朝から冷たい雨が降っていました。

今日もはっきりしない天気のようです。

と、思っていたら晴れ間が出てきました ・・6時ごろ追記

ところが昼前には曇り空になり14時ごろから雨が降り始めました・・・・14時ごろ追記

当初の予報通りはっきりしない天気です。

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前回の記事の続きです。(4月11日撮影)

明月院を出て、東慶寺へ向かいます。

途中の道には、シャクナゲ、馬酔木が並んで緑の中にピンクの色が映えます。

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明月院から東慶寺までは10分足らずです。

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東慶寺は、長い間、女人救済の駆け込み寺としての役割を担ってきました。

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茅葺の山門に向かいます。

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東慶寺も花の寺として有名です。

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昔は男性が入れなかった境内に入ります。

こんな案内がありました。

こんな事をしているんですね。

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右手の奥に本堂がありました。

ちょうど法要の最中で読経の声が聞こえます。

左にある枝垂れ桜はもう散っていました。

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ここは茶室寒雲亭の入り口ですが非公開です。

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正面の金仏様です。

この時期は梅の花もなく一番さびしい時期のようです。

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オオバベニカシワだけが華やかな色をしていました。

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光って綺麗な紅色です。

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明治時代に縁切り寺ではなくなった時の住職、釈宗演の墓があります。

実はこの記事を書くまではお墓であることは知りませんでした。

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花のない時期でも、三椏、海棠の花が見られました。

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これは何かわかりませんが、拡大してみると宗演という文字が見えます。

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苔の間からタチツボスミレ?が顔を出しています。

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後ろの石像に見守られています。

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6月頃になると、周囲にイワタバコの花が咲くお地蔵様も寂しげです。

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元に戻ってご朱印をいただきます。

東慶寺は鎌倉三十三観音第三十二番札所です。

臨済宗円覚寺派のお寺で山号は松岡山です。

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花が少ないと言いながら、鐘楼の横にヤマブキが咲いています。

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山門の方向を見ると、向かいの高台に、円覚寺の弁天堂が見えます。

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山門を出ると、白いヤマブキが咲いていました。

白いヤマブキを見るのは初めてです。

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この後、向かいの円覚寺に向かいます。

円覚寺の塔頭佛日庵で結願です。

続きは次回に・・・

+++++++++++++++ <最近の写真>  +++++++++++++++

昨日久しぶりに東京へ出かけました。

やはりここに寄らねば。

おしゃれなブレザー姿の一年生でした。

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昨年の写真も見ましたが、ブレザーの生地が明らかに違いました。

今年新たに作ったものです。

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本日もご訪問ありがとうございました。

東慶寺
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小便小僧
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春の明月院  4月20日(日) [鎌倉三十三観音霊場巡り]

三月ごろに逆戻りしたような気温です。

昨日午前中だけ太陽が顔を見せてくれただけで、今日も雲が多いようです。

気楽に、薄着で出かける季節にはまだしばらくかかりますね。

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昨年の11月20日に始めた鎌倉三十三観音巡りも残すところ3つになりました。

最後の観音巡りは4月11日です。

明月院、東慶寺、佛日庵(円覚寺)すべて北鎌倉駅から近いところなので午後スタートです。

いつものように、往きは我が家から徒歩です。

一時間半ほど歩き、13時頃に「明月院に着きました。

同行する友人を待ちます。

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いつも気になっている、明月院の入り口にある茅葺の家はなんでしょう?

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こちらが総門ですが、ここから入らずに、左の方に拝観入口があります。

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拝観料を払って境内に入ります。

頂いた境内案内です。

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この図によれば、この橋は桂橋というそうです。

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明月院は紫陽花の花が有名で、6月には超満員になります。

そのイメージが強いので他の花が咲いていることなどは知りませんでした。

山門に向かう階段です。

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明月院にこんな華やかな光景があるとは・・

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明月院=紫陽花のイメージがどこかへ行ってしまいました。

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いつものように山門には季節の花が生けてあります。

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そしてここにも。

いつも平家物語ですが・・・

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本堂の前にある枯山水庭園です。

ここにこんな枝垂れ桜があるとは・・・この季節に来なければわかりませんね。

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これが本堂です。

方丈と言えば住職の居室であると一般的には言われますが、ここでは本堂を兼ねているようです。

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本堂の横でご朱印をいただきます。

明月院は臨済宗建長寺派のお寺で、山号は福源山と言います。

本尊は聖観世音菩薩で、鎌倉三十三観音30番札所です。

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明月院と言えばこの丸窓です。

秋には紅いモミジになるはずです。

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もう少し引いて撮ります。

大きな海棠の枝が生けてあります。

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開山堂に向かうところに、いつもいる?「花想い地蔵」さん、たくさんの花を抱えています。

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その傍らにはこちらのお地蔵さん、そろそろ衣替えをした方が良さそうですが・・

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こちらが開山堂です。

北鎌倉の森をバックにした、茅葺の屋根が落ちついた佇まいを感じます。

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再び本堂の前へ行きます。

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もう一度枯山水庭園をゆっくりと鑑賞します。

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よく見ると真ん中の石の近くには。

この蟹は作り物です。

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山門を出て境内を回ります。

モミジも葉を広げています。

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海棠の花が本堂の屋根を覆っているように見えます。

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春の明月院も良いものだと初めて認識しました。

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小さいながらも竹林もありました。

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なんと、鯉のぼりが立っていました。

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シャガもあちこちで咲き始めています。

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一回りして出口の辺りに八重咲きのヤマブキが咲いていました。

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月笑軒という茶店がありますが、この時は営業していませんでしたが入り口には花が・・

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入り口の橋にいるウサギとカメに送られ、明月院を後に、東慶寺へ向かいました。

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本日もご訪問ありがとうございました。

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報国寺・光触寺  4月10日(木) [鎌倉三十三観音霊場巡り]

昨日は朝は寒かったけれど、昼間は暖かくなりました。

天気も良く出かけるには良い天気でした。

横浜の桜はほとんど散ってしまいました。

しかし、神奈川の西北部の方に出かけましたが、桜は満開でした。

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前回の記事の続きです。

少し日が経ってしまいましたが、3月28日の写真です。

報国寺は鎌倉の代表的なお寺で竹の寺として有名です。

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山門を入ると苔庭があります。

お地蔵様が一体立っています。

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緩やかな坂です。

正面には階段がありますが、足の悪い人はこちらが楽でしょう。

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階段を上がると正面に本堂があります。

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報国寺は臨済宗建長寺派のお寺です。

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この時はまだ桜は咲いていませんでした。

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本堂の横から、裏にある竹庭に入ります。

ここで朱印帳を預けて、拝観料を払います。

このほかに抹茶代と合わせて、700円です。

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中に入ると竹林が広がっています。

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石像があり、いつも花が生けてあります。

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何を考えているんでしょう・・・

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土の中から、竹の頭が姿を出しています。

私のブログのバナーは昨年報国寺で撮影したものです。

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このお寺は、観光バスが入れませんので、大人数の団体客がいないので比較的静かです。

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竹の間から日が差し込んできます。

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上を見上げると、

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お茶をいただきましょう。

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竹林を見ながら一服のお茶も心が落ち着きます。

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お茶をいただいた後、竹林の中を回ります。

シダが出てきています。

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こちらはこんなに大きくなっていました。

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モミジもすでに立派な葉が開いていました。

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白い椿がわずかに残っています。

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本堂裏の庭には大きな山茱萸の木がありました。

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竹林を出ます。

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預けた朱印帳をいただきます。

報国寺は鎌倉三十三観音第十番札所です。

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報国寺から15分ぐらい歩き、光触寺に着きました。

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山門をくぐります。

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こちらが本堂です。

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小さな建物です。

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外壁は木製です。

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本堂でご朱印をいただきます。

光触寺は鎌倉三十三観音第七番札所です。

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境内には一遍上人の像があります。

秋には後ろのイチョウが黄色くなります。

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そしてこれは塩嘗地蔵です。

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塩嘗地蔵のいわれはこの案内板に記してあります。

なおこのお寺の名前は「こうそくじ」です。

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この後、鎌倉七口の一つ「朝夷奈の切通」向かいました。



++++++++++   最近の一枚   ++++++++++

< 鎌倉で見つけた真紅のシャクナゲ >

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本日もご訪問ありがとうございました。

次回は朝夷奈の切通です



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瑞泉寺・明王院 4月8日(火) [鎌倉三十三観音霊場巡り]

一昨日は寒かったですね。

昨日も晴れてはいましたが、風はまだ冷たく感じました。

桜は完全に散ってはいなく、まだ花見ができる状態です。

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3月28日の写真です。

この時点でまだ7か所のお寺が残っていました。

この日の最初は瑞泉寺です。

瑞泉寺は鎌倉駅から遠いところにあり、比較的静かなお寺です。

私は、ハイキングコースから瑞泉寺へ向かいます。

まだ染井吉野の開花前でしたが、山桜が咲いていました。

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自宅から1時間余りで瑞泉寺に着きました。

まだ梅が残っている時期です。

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拝観料(200円)を払って中へ入ります。

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緩い階段を上って山門に向かいます。

横ではもうモミジの葉が開いていました。

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小さな山門です。

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芭蕉の句が書いてありました。

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瑞泉寺は梅がきれいですが、梅の季節ではありません。

でもいつも、何かしらの花が咲いています。

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上を見上げると、枝垂れ桜が垂れています。

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この日はほとんど咲いていませんでした。

++++++<この写真は4月1日に撮ったものです。 >++++++

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こちらのモミジも芽を吹きだしています。

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本堂へ行きます。

わずかに開いた障子の隙間から本尊に手を合わせます。

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千手観音は水戸黄門が寄進しているらしいです。

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本堂の裏の名勝瑞泉寺庭園にはしだれ桜が咲いていました。

一生懸命にカメラを構える、「カメラ女子」

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本堂裏の壁沿いに並んだ小さな石仏。

何でしょう??

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地蔵堂横には、三椏が一斉に咲いていました。

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庫裏に行ってご朱印をいただきます。

待っている間に横を見ると、托鉢の菅笠がありました。

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瑞泉寺は、臨済宗円覚寺派の寺院で、鎌倉三十三観音六番札所です。

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馬酔木の花が咲きかけている境内を後にします。

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総門の屋根を見ると、瓦に瑞泉寺という文字が入っています。

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渋いですね。

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この後、明王院へ向かいます。

途中見た菜の花とハナニラです。

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明王院の門です。

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この日まで「めいおういん」と思っていました。

正式には「みょうおういん」ですね。

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この日は3月28日、毎月の護摩法要の日でした。

ここから先は撮影禁止です。

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ご朱印を頂く為に待っている間に手が滑って??シャッターを押してしまいました。

茅葺の本堂です。

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明王院は真言宗御室派の寺院で、鎌倉三十三観音第8番札所です。

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庭にあるいくつかの水鉢には、メダカと小さなオタマジャクシがいました。

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一礼して失礼します。

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次は、竹の寺報国寺に向かいます。

続きは次回に



+++++++++++++++++ < 昨日の一枚 >+++++++++++++++

前記事の蕾だった海棠が見事に咲いていました。

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早く暖かな本当の春になって欲しいですね。

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本日もご訪問ありがとうございました。

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